目次
本スタートガイドで紹介する拡張ユニットは5種類です。型式などの情報は、本スタートガイドで使用する購入品リスト でご確認ください。
拡張ユニットは、付属のケーブルとM5本体を接続するだけで使用することができます。

UIFlowを起動して、左側のUnitsの下にある[+]アイコンをクリックします。

すると拡張ユニットの一覧がビジュアルで表示されますので、使用する拡張ユニットにチェックを入れて[OK]をクリックします。

ブロックの[Units]が[Units(1)]に変わり、拡張ユニットで使用できるブロックが増えます。
