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完成したプログラムをダウンロードすると、作業用パソコンを接続しなくてもM5本体のみで動作することができるようになります。

一度ダウンロードを行うと、電源を投入するとダウンロードしたプログラムが起動します。
一度ダウンロードを行うと、UIFlowとの接続ができなくなります。
再度、UIFlowでプログラミングを行うには、ボタンA(M5のマークの付いたスイッチ)を押しながら電源を投入してください。
すると、次のような表示になります。

この状態で、再度、ボタンAを押すといつものApi key表示に戻りますので、UIFlowでプログラミングが可能になります。